★ 小ネタ Tales of the Abyss～タイムスリップモノ～

こちら、テイルズ・オブ・ジ・アビスの小ネタです。

テイルズって結構、やりたいネタが多いんですよ。
そういうわけで、このページはタイムスリップモノが重きとなっています。
あ、だからといって逆行とはまた違った括りにしてますので悪しからず。
小話も書いたら、ここにリンクを貼ります。

それでは興味のある人はGO！


追伸
仲間厳しめ表現ありかも

アッシュ×ルーク

時間軸はローレライ解放後。
ローレライに開放してくれた礼だと言われて、無理やりに近い形でＮＤ１９９９にタイムスリップ。
ルークは大爆発防止のため、女性化。
二人ともしばらく混乱しまくっているけど、しばらくして現状確認。
ダアト辺りにでも暮らしてもらいます。
それでひっそり結婚して、子供でも作ってもらいます！
ホドに関しては、なんとかしたかったけど時間がなくて間に合わなかったということで。
ちなみにレプリカイオンｓは、こっそり助けて二人の養子にしちゃいまーす！
この話の主役はアッシュ（以降アトラス）とルーク（以降ルクレツィア）の娘が主役でっす！
ちなみに、現行ルークも現行アッシュも登場します。

 

ルカ・Ｓ（セイレーン）・レライ
タイムスリップしたアッシュとルークの娘。
本編開始時には１７歳。
外見は二人そっくりだけど、色合いは髪はルークとアッシュの中間で、瞳は微妙に色合いの違う緑のオッドアイ。
性格は元気いっぱいの豪快娘。
仲良くなれば、人間魔物おかまいなし。
シンクやフローリアンのいい姉貴分。
第七音素士で、治癒術が使えるけど剣のほうが得意。アルバード流。
１０歳の時に両親の正体を知らされ、１２歳の時に神託の盾騎士団に入団。
以降、騎士団員としてアッシュの副官を拝命。
アッシュをからかいながら、レプリカに対する認識を変えようと努力している。
ローレライの完全同位体だが、大爆発の心配はなし。（女性体だから、現行アシュルクとの間では起こらないし、ルクレツィアも年が離れているから平気。）
超振動もアトラスとルクレツィアから特訓を受けている。

 

ルクレツィア・Ｌ（ルーク）・レライ
タイムスリップしたルーク。
タイムスリップの影響か、ローレライの配慮か、女体化。
一緒にタイムスリップしたアッシュと結婚して、ＮＤ２０００にルカを出産。
以降、ダアトで暮らしている。
雑貨屋を開き、家族の支えている良妻賢母。
料理も家事も以前の旅で完璧にマスター。
夢を使って現行ルークにいろいろと教育をしている。
譜術も勉強して使えるようになっている。
剣の腕前は最終決戦時と変っていない。
超振動も使用可能。

 

アトラス・Ａ（アッシュ）・レライ
タイムスリップしたアッシュ。
タイムスリップした先で、ルークと結婚して、ルカを儲ける。
ダアトで雑貨屋をルクレツィアと共に営むが、剣の腕を買われて隊商の護衛なども引き受けている。
タイムスリップする以前からルークを愛していたためか、かなりの愛妻家。
剣の腕前は、ルクレツィアと互角だが、腕力に関しては勝っている。
ときに顔を隠してバチカルの闘技場で荒稼ぎして家計を支えている。
髪はタイムスリップした時点で、ばっさり切ってある。
超振動も使用可能。

 

 

レプリカイオンｓ
ザレッホ火山に失敗作として廃棄されかけるところをレライ夫妻に救出される。
以後、二人の子供として暮らすことになるが、そんな中二人が音素乖離を引き起こした。
残りのレプリカは、それぞれ名前を貰って生活している。
全員、レライ夫妻を慕い、ルカを姉と認めている。
以下は、レプリカイオンｓの名前と現状。
シンク：長男的立場。アトラスとルクレツィアの恩返しとして神託の盾騎士団に内部調査として入団。以後、烈風のシンクとなる。
アクセス：次男的立場。世界を知るために漆黒の翼に入る。そこから得た情報をルカやシンクたちに流す。諜報活動を行っている。
アクセル：三男的立場。フローリアンと共にダアトの店を手伝っている。
フローリアン：末っ子的立場。アクセルと共にダアトの店を手伝っている。
全員、ダアト式譜術を扱える。

 

 

ルーク・フォン・ファブレ（レプリカルーク）
コーラル城で作られたオリジナルルークのレプリカ。
１２歳のときからルクレツィアの夢通信の賜物か、かなりの良い子ちゃんに育っている。
剣術もやるが、どちらかというと譜術士。
自分がレプリカだというのも自覚してある。

 

 

鮮血のアッシュ（オリジナルルーク）
最初はレプリカ憎し！だったが、ルカの出現にかなり戸惑う。
最初はルカのことをレプリカか？と怪しんでいたが、ルカの両親に会ってそのことは氷解。
日々、ルカにからかわれているためか、かなり精神的余裕が生まれ、世界に目を向けることが多くなる。
そのため、レプリカルークに居場所を奪われたと考えるのはお門違いだと認識する。
原作よりも常識人。

 

その他キャラ
原作と同じ。

 

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小話
本編前
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