★ 小ネタ NG騎士ラムネ＆40とVS騎士ラムネ＆40炎

こちらはNG騎士ラムネ&40とVS騎士ラムネ＆40炎の小ネタです。

想いっきり女性向け連発！なので、苦手な人はご注意！

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もし小話ができましたら、このページにリンクを貼るかもね。

上下の設定は別物。ＮＧは男、ＶＳは女の子設定



共通設定

初代勇者
初代ラムネスと初代サイダーの二人も恋仲。
ＣＰはサイダー×ラムネス
実は２代目勇者達は、初代の生まれ変わり。
サイダーを愛していた心とボルトを愛していた心で半分に分けられている。
記憶を失う前はミトのご先祖ボルト・ナットのことが好きだったが結局片思いで終わっている。
ラムネはサイダーを愛していた心を、ラムネードはボルトを愛していた心を受け継いでいる。
実はミトもボルトの生まれ変わりで、初代ラムネスのことを愛していた。

実はラムネスの魂は２つにではなく３つに分けられていて、一つはラムネに、もう一つはラムネードに宿っているが、最後の一つは初代ラムネスの身体に宿ったままアブラームを封印するのに残っている。
３つの魂はすでにそれぞれ独立しており、同じ力を保有しているだけの別の魂となっている。
初代は『勇者の心』
２代目は『サイダーを愛していた心』
３代目は『ボルトを愛していた心』
を宿している。

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ＮＧ騎士ラムネ＆４０の設定

ダ・サイダー×ラムネス

まだハラハラワールドを旅してた頃、ラムネスはダ・サイダーの手により拉致された。
ダ・サイダーはラムネスのことを誰にも報告することなく、自分の部屋に監禁する。
その際に、ラムネスはダ・サイダーの手に強姦される。
しかし、ラムネスは強姦されたにも関わらず、ダ・サイダーのことを心底憎むことが出来なかった。
ダ・サイダーのほうも、敵であるはずのラムネスに好意を持ってしまった。
数日にわたる契りの日々で、ダ・サイダーは「敵に塩を送るのも悪くない」と自分の心を偽りながら、ラムネスを解放する。
解放されたラムネスはなんとかミルクたちのところに帰り着くが、拉致されていた間のことを一切話さなかった。
旅を続ける間もラムネスはダ・サイダーとの蜜事を忘れることができなく、名前を付けられない焦燥にかられる。
ダ・サイダーも自分の中の想いに気づいていないが、ラムネスの肌に、心に焦がれている部分がある。

ダ・サイダーが仲間になった後も、お互いの想いに気づかないままだったが肌を重ねる。
３姉妹＆タマＱ＆ヘビメタコはまったく二人の関係に気づいていない。

冒険の終わり直前に、ラムネスとダ・サイダーは自分達と互いの想いに気づく。
冒険が終わった後も、二人の関係は続いている。
今度は恋人同士という関係で。

 

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ＶＳ騎士ラムネ＆４０炎の設定

ダ・サイダー×ラムネ
ミト×ラムネード

 

２代目勇者ラムネス（以下ラムネ）は実は女性。
１６歳のときにダ・サイダーと結婚。
同年でラムネードを出産。
ラムネードが３歳まで、家族でハラハラワールドで暮らしていた。
しかしミイラ婆さんが、ラムネードが次の勇者ラムネスだと予言し、ラムネはマジマジワールドに引っ越す。
ダ・サイダーも一緒にマジマジワールドに移るはずだったが、ラムネがドキドキスペースを守って欲しいと願い残ることに。（しかしかなりの頻度でマジマジワールドの馬場家に訪れる）

 

３代目勇者ラムネス
馬場ラムネード
中学３年生　１５歳
ラムネとダ・サイダーの一人娘。
３歳までハラハラワールドのアララ城で暮らしていたが、本人記憶にほとんど残っていない。
母から貰ったアストロヨーヨーが宝物で、常に持っている。
父に関しては、近所の奥様方からの心無いうわさのせいで、『母を捨てて出て行った』なんて刷り込みがされている。
それのせいで父親が嫌い。
幼い頃からラムネス伝説を聞かされて育っているが、１０歳を過ぎた頃からそれが母の考えた御伽噺だと思い、実話だとは考えていない。
ダ・サイダーに『ラムネス』と呼ばれないのが、かなり不満。
プロポーションは年相応で、脱げば結構いい身体をしているが、普段の言動や服装のせいであまり気づかれない。
ガオガオゾーンで出会ったミトに一目惚れ。

 

 

ダ・サイダー・馬場
ラムネの夫で、ラムネードの父親。
アララ王国親衛隊隊長　３０歳
２１歳でラムネと結婚したが、３年で別居するはめになったかわいそうな人。
かなりの愛妻家で子煩悩。
マジマジワールドの時間軸で、２週間に一度は必ず会いに行っている。
しかし、ラムネードとは学校やらなんやらで顔を会わす事がなく、ラムネードがドキドキスペースに召喚されてやっと顔を会わせることが出来た。
ラムネードのことを決して『ラムネス』とは呼ばない。
これはあくまでラムネードを『勇者』としてではなく、『自分の娘』と認識しているためである。
しかし１０年以上顔を会わせていないので、自分から親だと名乗る気になれない。
懐には以前の旅の写真やラムネと結婚したときの写真、ラムネードの小さい頃の写真などを持ち歩いている。
酒に酔うと、家族自慢で写真を見せびらかす癖を持つ。
ラムネードがミトに惚れているとすぐさま気づき、ミトを敵対視している。

 

 

馬場ラムネ
ダ・サイダーの妻で、ラムネードの母。
専業主婦　２８歳
１６歳のときにダ・サイダーと結婚。同年でラムネードを出産。
ミイラ婆さんから、ラムネードが次の勇者だと聞かされマジマジワールドで暮らすことを決意する。
ラムネードが勇者として立派にやっていけるように、いろいろとサバイバル技術を叩き込む。
アストロヨーヨーも片方は自分で持ち、もう片方はラムネードに渡す。
１８歳で勇者の力はなくなると言われているが、キングスカッシャーを操ることは出来る。
熱血魂も健在。
ラムネードが召喚されてすぐに、自分もドキドキスペースに旅立つ。
変装した時の格好は、ＤＸの衣装だが顔は原作の赤風がつけているような仮面を着用している。
本人はばれていないと思っているが、実はダ・サイダーにはバレバレである。
変装時の名前は仮面の勇者『赤風』
ラムネードがミトに惚れていることに気づき、密かに応援している。