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CPはセルビウム×大河
性格改変本編再構成前提
で、お送りします。
大河は原作のような極度の女好きのように振舞っているが、実は極度の女性嫌い。
本当は男を恋愛相手に選ぶ同性愛者だが、それを世間に知られるのがいやで、女好きとしての仮面を被っている。
一日中、女性と過ごすのは絶対に無理!
限界まで頑張っても3時間が限度。
それ以上は、吐き気がこみ上げるほどの女嫌い振り。
SEXはおろかキスなんてとんでもない!と内心思っている。
未亜に関しては、家族なのでなんとか平気。
実は大河は耐女性メーターが振り切れると『乙女モード』のスイッチが入る。
乙女モード
大河の限界値が突破されると入るモード。
入っちゃうとその辺の女の子なんか目じゃないくらいの色気を振りまく。
どんな女好きの男でも、気を抜くとムラムラして襲い掛かる危険性がはらんでいる。
なので、大河がこのモードに入ると未亜は『守護者モード』に入る。
乙女モード中の大河は普段よりトロンとした目に、上気した頬になる。
守護者モード
大河が乙女モードに入ると、未亜はこのモードになる。
未亜のブラコン振りが発揮されるモードで、大河が男に襲われないように全力で守護する。
元の世界ではバットを持っていたが、アヴァターでは主に召喚器をもってケダモノを粉砕!
このモードの未亜とは、破滅の将もガチでやり合いたくないと豪語させるほどのものがある。
別名『修羅モード』
アヴァターに来てからは、大河と未亜は苦労の連続
大河は何度も乙女モードに入るし、それにあわせて未亜も守護者モードに入るのでまわりの人間も振り回されてばかりいる。
そんなある日、未亜が用事で学園を離れることになる。
大河はなんとか普段の自分を演じながら、女性に触らないように頑張る。
だが、なんと無常なことか。
さまざまな要因が重なり、大河は乙女モードのスイッチが入ってしまう。
なんとか部屋に戻った大河だが、そこに運悪く?セルビウムが遊びに来てしまう。
そして、セルビウムは大河の色気にあてられて、ついに大河を美味しくいただいちゃいました!
大河も大河で、普段から好意を持っている人に抱かれて抵抗らしい抵抗もできずにそのままなし崩しに!
事後、セルビウムは未亜に大河とのことがバレて、守護者モードでボコられる。
大河のほうは、好きな人と体だけでも結ばれて、ちょっと幸せ。
でも、心のほうも欲しくなってしまい。セルビウムを口説き落とすことに。
どうなる!?大河は?未亜は?セルビウムは?
こんな感じですね。
気が向いたら小話をアップする予定です。