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やっべ~・・・どうするよ~
俺がどうしたらいいのか、考えてると死神は懐から何故かクラッカーを取り出して鳴らした。
パーン!!
「パンパカパーン!!3000年目の死亡おめでとうございまーす!!!」
はいぃ!?ちょとまて!!
「どういう意味だよ3000年目の死亡って!!?」
俺がそう怒鳴ると、死神はその外見には似合わないほどいたって明るく説明を始める。
「いえね、3000年に一度最初に死亡した方の望みを叶えようと3000年前に最高神が決定されましてね。あなたがその第一号さまでーす!!」
うわ~そんな適当なことでいいのかよ・・・
それにしても望みが叶うか~なにを願おうかな?
生き返らせろっていうのはベタすぎ。
これもある種人生の転換期だし、新しい生活をさせてもらおうかな?
「それなら『ハリーポッター』の世界に連れて行ってくれよ。」
俺が憧れる魔法の世界へ・・・
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俺はいつものように駅で学校行きの電車を待つ。
俺の後ろ、横で同じように電車を待つ大量の人々。
いつもの光景、いつもの日常。
べつに今の生活に不満を持ってるわけじゃない。
この平凡な日常がどれほど大切か知っているつもりだから。
・・・・・・でも、ちょっと退屈なのも確かだ。
これは『死神からの招待状』のオリジナル主人公リオンの詳細キャラクター設定です。
本編内容に思いっきりネタバレするので、本編をある程度読んでから、見ることをオススメします。
そして、本編を読むことへの注意事項は!
オリキャラ最強!原作改変ものです!
本編内容に思いっきりネタバレするので、本編をある程度読んでから、見ることをオススメします。
そして、本編を読むことへの注意事項は!
オリキャラ最強!原作改変ものです!